2012年03月06日

フェレットの消化酵素 -手作り食実践編-

120306.jpg
幼少の頃のハリさん(この頃はまだ肉っぽいご飯だったな(^^;)



最近、手作り食や栄養学などのセミナー聴きに行く事が多くなって
わりと柔軟になってきたんじゃないかな?と思うのですが、
でもやっぱり、犬はアバウトでも対応できていいなぁと思ってしまいます(^^;

なにより、味オンチで、なんでも喜んで食べてくれるのが素晴らしいですね(笑)

動物として適応する能力だとか、ホメオスタシスっていうんですかね?
そういうものが働くから、主要栄養素の比率をある程度守って、
色々なものを食べさせていればアバウトでも大丈夫だってのは
よく分かるのですが

というか、うちもかなりアバウトだと思うのですが(^^;

やっぱりフェレットは、犬猫の手作り食そのままでは
ダメだろうなぁと思うところもあります


アバウトの中にも守るべき基本があるのと同じで、
人間の都合に合わせて不自然な事をさせている部分は、
その弊害は不自然な方法で解決しなきゃならない場合が
あると思うんですよね

その度合いが犬は小さいけど、フェレットは大きい

そういうことなんじゃないかと思っています



というわけで、そのうちの一つ、
消化酵素の使い方の話です


犬や猫の食性を考えると、
フェレットの食性はかなり猫に近いんじゃないかと思います

ちょこちょこ食いだったり
人肌くらいの温かさにすると食いつきよくなったり
とろみが好きだったり

果物とか甘いもの好きだったり、
穀物や野菜食べたりするのは犬っぽいですが(^^;


猫の食性に近く、腸も短いという事は、
フレッシュなものを少量、ちょこちょこと食べる事に適した身体をしているわけで
(気が向いたときに小さい動物や昆虫を採って食べるイメージ)

1日2回、食い貯めしろ!ってドカッと食べさせるのは、
彼らの身体に合った食べ方ではないと思うわけです。

それは単に、出勤する前と、帰宅してからだから一日2回とか、
手作り食は放置すると傷むから全部食べきって欲しいとか、
栄養を考えると、1回の食事で多く食べて欲しいとか、
完全に僕の都合でしかないわけです(笑)

本来の食性と僕の都合との歪みで起こる現象が、
毛艶だったり、黄ばみだったり、ウンコの状態だったりするのだと思います


結局、何が起こっているかというと、
少量を随時処理するのに適した身体の構造に対して、
大量のものを押し込んで、全部処理しろと言っているわけなので、
とにかく消化吸収しやすく、胃腸に負担をかけないようにして、
食物側からキャパオーバーを補う事が必要じゃないかと色々試しました。


その結果、今、ご飯を作る際にやっている事としては、

・全てを細かくペースト状にする
・炭水化物は加熱
・最近は肉も加熱
・消化・吸収しやすいように水分量を多くする
・炭水化物源は食物繊維の量が多いものを使う
(水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが良いもの)

こんなもんかな?

こうやって書くと凄く複雑な事をやっているようで不思議ですが
やってる事は以前に書いたアレです(^^;


そして、やっと本題の消化酵素ですが、
食べる前に消化酵素を混ぜた状態で少し時間を置いて予備消化をしたり、
ウンコの状態を見て量を調節したりして、消化吸収を助けるようにしています。

(主役が3行で終わってしまった(笑))


消化から吸収の流れを考えれば、当然のことではありますが、
最初に胃の中で撹拌して、胃液と混ぜて吸収できるまで細かくする作業が不十分だと
うまく吸収できずにそのまま出てきてしまうわけだし、
小腸での消化もキャパオーバーだったら、
吸収できないものがどんどん流れて便を量産してるだけになってしまうわけだし、
その辺の身体の機能に合わない事をさせている部分は、
食べ物の加工のほうでサポートするように試行錯誤をしています。

ちなみに、消化を助けるために消化できない食物繊維を多くする事は
かなり矛盾しているようですが、
流動食状になると、今度は短い腸をザーッと流れてしまう問題があるので、
できるだけ留まってゆっくり吸収してもらう必要があると思います。
また、食物繊維は善玉菌のエサになりますし、
便が緩くなると善玉菌が流れちゃったり、
タンパク質の多い食事は悪玉菌が多くなりやすいので、
腸内細菌叢を整えるためにも必要ですよね。
(完全に師匠の受け売りですが(笑))
あと、デトックスとか。。。って、食物繊維の必要性を書き出すと、
またとんでもない量になるので、それはまたの機会に(^^;


そんなわけで、手作り食を与えるにあたっても、
消化酵素は必要だと感じて、色々と試行錯誤をしながら
常にベストな形を探しています。

それには、ただサプリ的に消化酵素を入れるだけでは不十分で、
加工や与え方も含めた総合力でナイスうんこ!に
なってくれるんじゃないかと思います。

手作り食に消化酵素いるのかな?と疑問を感じている方は、
よかったらご参考ください



書いててふと思ったのですが、
フェレットの食性に合わせる事を追求して
1回あたりスプーン2,3杯を1日に何度も与えるような食べさせ方をしたら、
ドロドロのペースト状にしなくても栄養吸収できてウンコ安定するのかな?

やったことはないですが(^^;

フェレットは判っていない事が多くて、
本当の食性に合わせるにも試行錯誤が必要だろうけど
今度試してみようかな(^^;
posted by marugaonet at 09:18 | 東京 🌁 | Comment(6) | TrackBack(0) | フェレットのサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!

フェレットの消化酵素、勉強になりました!
Posted by ぇぅ at 2012年03月22日 08:48
ぇぅさん

はじめまして!
消化酵素、我流ですみません(^^;
教科書がないから各家庭で
試行錯誤するしかないですねぇ
Posted by marugaonet at 2012年04月30日 08:07
真珠や宝石をさらに加えて大家の並外れていることを象眼して技巧を象眼して、1枚のスーパーコピー時計宝石にすべてcuiを表して、がまばゆいますます十分に貴重にならせる。
品質が代々伝わってIOO長年の15歴史の時計にすでにあったことに対して戦いの定義がこのツォーの良い1だと言いますか?は代々担って助けます。創立が100年余りの時計にすでにあったことにとって、良い品質は良いのは代々伝わることができます。これは時計百年以来評判の衰えない原因がです。
Posted by スーパーコピー時計 at 2013年11月19日 10:35
“もし西方の空はひとつの巨大な黒い雲は覆うならば、いつまでも続く細かい雨をおり始めて、それでは、大統領、高級なホワイトカラーから新鋭の娯楽のスターまで(へ)―共通の特徴があります:すべて着てかばんを携帯します”,これは品位の最も良い解釈を包むことに対してです。有名な雑誌《紳士服》はよくエルメススーパーコピーの性能特性をまとめました:“最も冷たい風、熱風、雨、あらしに耐えることができて、寒い気候の下で良好な人体の環境を形成することができます。”今なお、ずっと長い時間が経っても衰えない潮流の製品で、も最優秀代表です。
Posted by エルメススーパーコピー at 2013年11月27日 16:31
最近ではモンクレール、モンクレールラベル であり、実際には、衣服の層はもちろんスノーボードに制限されています。スポーツアパレルの範囲は、子鹿が毎日(特に子供用) 、スポーツシューズ、ラバーブーツ、ハンター速度を追加し、劇的に増加している。尾は今あなたの子供が がトレンドと堅牢性のために有名に到着する必要があります提供しています。
Posted by モンクレール2014 at 2014年02月20日 16:11
コートブランドに沿ってフランスのトップレベルのモンクレールは離れて、それがモンクレールのジャケット ----最新のモンクレールのジャケットで与えられています。それにもかかわらず、彼らはセール品には適用されます際に選択しましたが、されません。モンクレールオンライン に新鮮なモンクレールのジャケット内のいくつかの写真がありますが、ジャケットに沿って生産する新たな有名なタイプがこのに関する狂っもっと多くの人々を作成する機能を持って注意してください
Posted by 割引モンクレール  at 2014年02月20日 16:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。